登録販売者試験項目
医薬品に共通する特性と基本的な知識
- 医薬品概論、医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因
- 適切な医薬品選択と受診勧告、薬害の歴史
人体の動きと医薬品
- 人体の構造と働き①内臓器官―消化器系、呼吸器系―
- 人体の構造と働き②内臓器官―循環器系、泌尿器系―
- 人体の構造と働き③感覚器官―目、鼻、耳―
- 人体の構造と働き④運動器官・神経系―外皮系、骨格系、筋組織、中枢神経系、末梢神経系―
- 薬が働くしくみ
- 症状からみた主な作用
主な医薬品とその作用
- 精神神経に作用する薬① ―かぜ薬―
- 精神神経に作用する薬② －解熱鎮痛薬―
- 精神神経に作用する薬③ －催眠鎮静薬、眠気防止薬、鎮暈薬、小児鎮静薬―
- 呼吸器官に作用する薬
- 胃腸に作用する薬①
- 胃腸に作用する薬②
- 心臓や血液、排泄部位に作用する薬
- 婦人薬、内服アレルギー用薬
- 鼻炎用点鼻薬、眼科用薬
- 皮膚に用いる薬
- 歯や口中に用いる薬
- 公衆衛生用薬、一般用検査薬
- 漢方処方製剤
- 生薬製剤
かぜ症状とかぜ薬の役割
かぜ薬の成分―解熱鎮痛剤成分、抗ヒスタミン成分、抗コリン成分、アドレナリン作動成分、鎮咳成分、去痰成分
かぜ薬の成分―抗炎症成分、漢方処方成分、鎮静成分、制酸成分、カフェイン類、ビタミン類など、生薬成分
かぜ薬の副作用と受診勧奨
かぜに関する問題
薬剤関係法規・制度